2025.09.08
ブログ
インド・ネパールレストランのSAKURA
皆さん、こんいちは!
立志社のフォンです。
当ホテルは、京都らしい伝統的な町家を改装した宿泊施設です。そのため、日本国内のお客様だけでなく、多くの海外からのお客様も、京都の文化を体験・探訪するために訪れます。
現在、当ホテルは世界各国からの国際的なお客様で賑わっており、ほぼ毎日宿泊があります。滞在は平均して2泊以上の方が多く、多文化で活気ある雰囲気が広がっています。
立志社のフォンです。
当ホテルは、京都らしい伝統的な町家を改装した宿泊施設です。そのため、日本国内のお客様だけでなく、多くの海外からのお客様も、京都の文化を体験・探訪するために訪れます。
現在、当ホテルは世界各国からの国際的なお客様で賑わっており、ほぼ毎日宿泊があります。滞在は平均して2泊以上の方が多く、多文化で活気ある雰囲気が広がっています。
日本料理は非常に豊かで繊細な味わいですが、多くのお客様はまだ日本の代表的な料理を十分に体験できていません。さらに、味の好みや食物アレルギーなどの理由で、自国の料理を提供するレストランを探す方も多いです。「ホテルの近くに[国名]の料理が食べられるレストランはありますか?」という質問をよくいただきます。
お客様に最高の体験を提供するため、私は事前に実際にレストランを訪れて、味や雰囲気を確認し、安心しておすすめできるようにしています。
最近、ホテルのすぐ近くに新しくオープンしたインド料理のレストランに行ってみました。そして、ぜひ皆さんにご紹介したいと思いますが、インド・ネパールレストランのSAKURAです。
SAKURAレストランは、七条大通り沿いにあり、広々とした空間が魅力です。スタッフはとても親切で丁寧に対応してくれます。特に料理は美味しく、メニューも非常に豊富です。来店客の多くは日本人で、幅広い方に楽しんでもらえる味付けになっています。
最初は、インド料理はスパイスが強くて濃い味付けが多いと聞いていたので、普段あっさりした味が好きな私は少し心配でした。しかし、この日試した3品(ティッカロ、サモサ、スープ)は、驚くほど食べやすく、スープの一滴まで美味しくいただけました。
インド料理の特徴として、多くの料理にガラムマサラが使われています。ガラムマサラは、数種類のスパイスとハーブをブレンドした伝統的な調味料で、料理に深みのある風味を与えますが、バランスが良ければ決して重すぎません。
インド料理の特徴として、多くの料理にガラムマサラが使われています。ガラムマサラは、数種類のスパイスとハーブをブレンドした伝統的な調味料で、料理に深みのある風味を与えますが、バランスが良ければ決して重すぎません。
メニューは本当に多彩で、全部試してみたくなるほどです。私はきっと何度も通って、色々な料理を試すつもりです。そして、もしお客様がインド料理を楽しみたいときには、間違いなくこのレストランをおすすめします。
場所は、当ホテルのある七条梅小路の町家の近くで、徒歩わずか2〜3分です。もしこちらにお越しの際や、当ホテルにご宿泊の際には、ぜひこのレストランも体験リストに加えてみてください!!
住所:〒600-8831 京都府京都市下京区七条通大宮西入花畑町594
営業時間:11:00~15:00/17:00~22:30
住所:〒600-8831 京都府京都市下京区七条通大宮西入花畑町594
営業時間:11:00~15:00/17:00~22:30