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2026.02.09

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2月11日に思うこと

憲法発布式之図(画像提供:東京都江戸東京博物館 / DNP Partcom)

節分が過ぎ、初午も迎えた2月8日は、全国的に雪が降り、
日本全国が一面真っ白な世界となりましたね。
それに、今年は高市早苗首相旋風が吹いた総選挙がありましたね。
こんにちは、今回の担当は今津です。

1889年(明治22年)2月11日に、大日本国憲法が、
発布され、戦前まで、神武天皇が即位した日(紀元前660年、
1月1日。新暦換算した2月11日)は、紀元節(きげんせつ)
として、建国をしのび、国を愛する心を養う日として、現在と
同じく国民の祝日でした。

日本は、よく中国の故事から発想することが多いのですが、
古来中国では、昨年1年間の厄を払ってくれた干支の置物を、
立春が過ぎたら土に還すという風習があり、日本でも、立春に
近い11日(11= 十一 = 土)を、一年の記念日にする
ということになったそうです。本当かな?笑

2月最初の午の日を初午(はつうま)の日と呼び、
日本全国の稲荷神社で、五穀豊穣を願うお祭りが、
開催されています。

初午の日に「いなり寿司」を食べると、福を招く、
ともいわれ、建国記念日と同じ2月11日を、
全国いなり寿司協会が記念日に制定しています。
面白いですね。

今年の日本は、2月8日の総選挙の結果、2月11日は
新しい日本を体現する日になっていますでしょうか?

ガソリンの暫定税率の撤廃、軽油の税率の軽減、食品の
消費税の軽減、電気料金の値下げなど、旅行業を支える
交通インフラの面でも、待ちに待った状況の到来ですね。

また、お子さんを抱えるご家庭への諸手当の充実などで、
皆さんの心も少し軽くなり、これから春を迎える季節に、
旅行にお出かけになる人と機会が増えるといいですね~。
 

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