2025.11.17
ブログ
世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」
おひさしぶりです。
立志社の石橋です。
今回は、京都でも東京でもなく、
ご縁があり、富山に行ってきましたので、そのお話になります。
今回訪れた場所は、富山県五箇山の相倉集落です。
立志社の石橋です。
今回は、京都でも東京でもなく、
ご縁があり、富山に行ってきましたので、そのお話になります。
今回訪れた場所は、富山県五箇山の相倉集落です。
相倉集落は、富山県南砺市に位置し、
岐阜県の白川郷荻町集落、同じ五箇山の菅沼集落とともに、
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として
1995年(平成7年)にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
人が今なお生活を営んでいる、
世界的にも珍しい「人が住まう世界遺産」の一つです。
標高約400mの細長い段丘上に、
現在でも20棟の合掌造り家屋が残っています。
最も古いものは17世紀に遡ると考えられています。
岐阜県の白川郷荻町集落、同じ五箇山の菅沼集落とともに、
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として
1995年(平成7年)にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
人が今なお生活を営んでいる、
世界的にも珍しい「人が住まう世界遺産」の一つです。
標高約400mの細長い段丘上に、
現在でも20棟の合掌造り家屋が残っています。
最も古いものは17世紀に遡ると考えられています。
建物だけでなく、田んぼ、石垣、雪崩から集落を守るなど、
昔と変わらない山村の素朴で美しい景観が保たれています。
合掌造り家屋を利用した民俗館や伝統産業館、和紙漉き体験館などがあり、
五箇山の歴史や文化に触れることができます。
天気も良かったため、空気も澄んでて、とても気持ちの良い場所でした。
やはり、外国人観光客は多かったです。
日本の歴史と文化に触れる最高の場所でした。
昔と変わらない山村の素朴で美しい景観が保たれています。
合掌造り家屋を利用した民俗館や伝統産業館、和紙漉き体験館などがあり、
五箇山の歴史や文化に触れることができます。
天気も良かったため、空気も澄んでて、とても気持ちの良い場所でした。
やはり、外国人観光客は多かったです。
日本の歴史と文化に触れる最高の場所でした。
【お車でのアクセス】
東海北陸自動車道:
五箇山ICから国道156号線経由で約20分です。
駐車場:
集落の入口付近に専用駐車場があります。
料金は普通車・軽自動車で1,000円です。
【バスでのアクセス】
電車とバスを乗り継ぐ方法です。
富山県内や近隣の主要駅からのアクセスは以下の通りです。
・JR城端線 城端駅
世界遺産バス 約25分 「相倉口」
バス停下車後、徒歩約5分で集落へ。
・JR高岡駅前
世界遺産バス 約1時間15分
「相倉口」バス停下車後、徒歩約5分で集落へ。
東海北陸自動車道:
五箇山ICから国道156号線経由で約20分です。
駐車場:
集落の入口付近に専用駐車場があります。
料金は普通車・軽自動車で1,000円です。
【バスでのアクセス】
電車とバスを乗り継ぐ方法です。
富山県内や近隣の主要駅からのアクセスは以下の通りです。
・JR城端線 城端駅
世界遺産バス 約25分 「相倉口」
バス停下車後、徒歩約5分で集落へ。
・JR高岡駅前
世界遺産バス 約1時間15分
「相倉口」バス停下車後、徒歩約5分で集落へ。
世界遺産バスは、五箇山の相倉・菅沼集落と白川郷(岐阜県)を結ぶ路線バスです。
本数が限られているため、事前に時刻表を確認することをおすすめします。
また、集落への立ち入りは通常8:30~17:00が目安とされています。
バスで行かれる場合は、時刻表と照らし合わせて、
バスの時間に間に合うよう、時間配分してください。
時間が経つのも、忘れるくらいの場所でもあるので…
本数が限られているため、事前に時刻表を確認することをおすすめします。
また、集落への立ち入りは通常8:30~17:00が目安とされています。
バスで行かれる場合は、時刻表と照らし合わせて、
バスの時間に間に合うよう、時間配分してください。
時間が経つのも、忘れるくらいの場所でもあるので…
富山県に行かれる機会があれば、是非、訪れてみてください。
四季折々で、違った風景が見れる場所の一つです。
それではまた。
四季折々で、違った風景が見れる場所の一つです。
それではまた。


















